中期目標の出口戦略は3年間耐えること
目次
○人生のチューニング期間は重要だッ!
新卒入社から早くも半年が過ぎました。
あっという間に寒くなり時の加速にビビってます(゚Д゚)
しかし過ぎ行く月日を指折り数えてもいます。
キャリア三年目まであと29ヶ月か(゜∇゜)!
僕は三年目を意識しながら日々を過ごしています。
3年目を目処に働き方についてもチューニングしたいのです。
○僕が3年間働くことに拘る理由
思いつく理由は3つです。
1つ目は企業型確定拠出年金(DC制度)の受け取り最低ラインが3年だから
今の会社では給料とは別に僕の老後資金を積み立ててくれている。
毎月微々たる金額での運用だが将来貰えるのならありがたいッ!
しかし3年以内にやめてしまうとこの積み立て金はすべて消えてしまう。
そして最低ラインの3年間勤めても将来受け取れるのは雀の涙だろう…
だが転職先にDC制度があれば積み立ての継続が可能!
7~8人に1人がDC制度アリの企業に勤めているらしい。
そう考えると簡単に切り捨ててしまうのは勿体無い気がするのです。
2つ目は労働者人口減少への対策が見えてくる頃だと思うからです。
働き方も大きく変わっていると思うのだ(`・ω・´)
今は正社員の安定感は強力な強み。
しかし解雇規制の緩和が進めばその強みも薄れる。
ならば正社員にしがみつくこともなくなると思うのだ
そして3つ目
この3つ目の理由が3年間頑張ろうという大きな支え!
それはッ…
長くなりそうなのでまた次回(゚Д゚)
気合い入れて伝えたい理由なのだッ!
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