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[レベル7]イメージの向こう側へ

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それは難しいことじゃない

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○レベル7になれた瞬間

社会人になってつい思い出に耽ってしまう大学時代のサークル活動

高校時代は友達に誘われ作れた居場所

しかし大学時代では入学時から居場所作りを決行ッ!

あまり人と関わろうとしないボクだが、
サークルなどの新入生歓迎会や机出しに積極参加

入学後の3週間、あのアクティブさは
レベルが上がった瞬間だったと思うッ!

○いろいろ参加し、そこで人を集めた

イメージの向こう側へ
高校と同じく軽音楽部に入部しようと思ったボク。
しかし高校と大学では同じ軽音でもスタイルが違った。
高校では同じメンバーとずっとバンドできたが、
大学では部内でコロコロとバンドを組む人を変えるスタイル
あと身内で盛り上がるウェーイなスタイル

お友達バンドでも楽しくやりたかったボクには合わないと思い入部断念。
音楽サークルはたくさんあったがどれもイマイチピンとこない…

そして始まるボクの野望ッ!

気に入るサークルがなければ
自分で作ればいいのよッ!(`・ω・´)

当時ハマッていたスカバンド

管楽器を取り入れた軽快な音楽に魅力を感じ、
スカバンドのコピーサークル(バンド)の設立を思いつく。
そして元吹奏楽ガール達にも憧れた

軽音楽部や音楽サークルに仮入部し、
コッソリとボクのサークルに入らないかと呼びかけ。

スカという特殊な音楽からウケは上々。

さらに茶道部や映画研究部という音楽に全く関係ないところでも
アクティブに動き元吹奏楽部の子を勧誘ッ!

自分から働き掛けて人を集める。
やりたいことは自分から掴みに行く。

ドラマWATER BOYSのように感覚であった!
ずっと受け身姿勢だったボクにとって貴重な経験だったと思う。

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この記事を書いた人

2011年から大好きなゲームから旅行に読書などを雑に記録。チラシの裏にでも書いておけな記事が多い。

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