年二回ある社畜で良かったと思う日
○また指折り数えた賞与
12月は指折り数えることが多い
仕事収めの月であり、冬季休暇に心踊る
遊びたいゲームがたくさんあるボクはお休みの日が待ち遠しい。
はやく長期のお休みが来ないかと指折り数えてしまう。
しかしお休み以外にももう一つ指折り数えるものがある。
そう、冬の賞与だッ!
無事、今期も生き残ることができた。
東京からの異動で御祝儀評価をして貰えたからだ…
期待しすぎるのはあまりにも危険だ…
そう胆に銘じながら開いた明細の結果は…
支給額:700000円
控除額:117825円
手取り:582175円
無能なボクがここまで頂けるのかッ!
評価も平均より2段階は高かったです。
今回は異動してからの上司による評価。
御祝儀なんて甘い評価は一切ないッ!
3年目なのに1年目みたいなヘマをやらかすボク…
飲みに誘われても新作のゲームをやるため断るボク…
そんな上司にとって扱いづらいボク…
しかしちゃんとできた仕事については
ちゃんと評価してくれる上司というわけかッ!
ぐっ…悔しいが嬉しいじゃねぇかッ!
働くことはお金を稼ぐこと。
やりがいなんてなくてもいい…
そう割り切ってボクは仕事をしてきた。
しかしちゃんとやった仕事が評価された
この事実に少し喜びとやりがいを感じた。
社畜もなんだかんだで悪くないのかも知れないな…
○次のチャンスまで…
そしてよく聞かれる賞与で何をするのか?
昨年はオタク道を歩んだボクだが…
今年はとくに予定はないな
とりあえず夏と同じく親へ10万円渡しました。
あとは全額、貯蓄って感じです。
今はトランプ相場で株はイケイケだし、
来年大きな波が来たときに備えて取っておこうかなと。
ここぞで金がなくてチャンスを逃したッ!
そんな思いをしないよう、ここぞに備えておこうかと。
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