良い借金と悪い借金
○MYベストシーン
チャンスを活かす勇気!
手放さざるを得ない人が多ければ、
それはバーゲンと同じく安くで買い叩ける!
2000年に世界的にブームとなった本。
金持ち父さん貧乏父さんで有名なロバート・キヨサキさん
同シリーズ学校では教えてくれないお金の秘密を読破後
13年現在での最新作が当作品で、借りられたので読みましたv(´∀`*v)
前に読んだのが若者向けだったのに対して、
今作はどちらかというとキャッシュフロー投資重視(^ω^)
ただこういう投資を進めてくる本を読むと、
僕みたいなのを養分にしたいんだろうなーって感じてしまう(´・ω・`)
そりゃ時代が変わって、若者はリスクを背負わないと、
富を築きずらい世の中だってのは分かっているけどさ…
それはアメリカ式の考え方だと思うんですよね。
大きな失敗してからマイナスからやり直して来いって感じのスタイル。
ジャパニーズスタイルっていうのはさ…
切腹スタイルなんだよ
(゜∇゜)!
失敗をゼロに戻すのが一苦労なんです
それに僕が学生で社会を知らないから、
投資の話が今は無縁だと思っちゃっていますからね。
たぶん僕がドケチすぎなところもある
資産を得るための借金は、
良い借金だっての考えは
絶対僕にはムリな
考え方だ(ノ∀`)
車、マイホーム、娯楽などの消費物でローンを組むのは、
利子や価値の下落から損な借金だとは思うけどね。
NiSAとかで小額投資が盛り上がろうとしているけど、
社会人前の僕には。投資の話は縁遠いようだ 笑
そして僕は冒険できないタイプのようだ(゜∇゜)
ただ個人的には知恵が最大の資産というのは同意(・◇・)
知恵を使って資産を手放さねばならない人から安く買い叩くなど、
情報を活用できる知恵こそが最大の資産ですよね。
ヤバイヤバイ、最近考えることを放棄しているからなー
アメリカ情勢の話とか多く、
不確定な世の中を生きて行こうぜ( ´∀`)bグッ!
って感じでイイ感じに危機感を煽ってくれる本でした(゜∇゜)
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