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ウェブはバカと暇人のもの

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ウェブでバカして人生棒にふるヤツもいる

目次

○MYベストシーン

ウェブバカ


暇人はせっせと情報をアップし、
リア充はその情報の換金化にはげむ
暇な人達がせっせと構築してくれた情報をぐぐり入手、
それを説得材料や補強材料のひとつとして企画書に反映させる。

ニュースサイト編集者によるネット利用者の偏見本。

ただしその偏見は間違ってはいない…

ネット内では「怒りたい人」「吊るし上げが好きな人」は多い。
ネットで犯罪自慢すれば即炎上する。

バカッター事件で世間を騒がせたけど、
ネット内では随分前からネット内叩き(炎上祭り)は普通だったわけで…

なので僕もネット活動をしていく上でいくつか注意しているんだけどね(`・ω・´)

その注意点として本書で新たに参考にしたいと思ったのは…

・上からものを言う、主張が見える
 (問題提起や主張はしないほうが得策)

・頑張っている人をおちょくる、特定個人をバカにする
 (ファンは恐ろしい)

ただ意識しすぎるとネットで何にも主張できなくなるわけで…

結局はスルースキルは必要だよね。

読み手ばっかり意識しても仕方ないわけで…

僕のサイトは読み手との交流を重視していないので、掲示板など設置してないし。

完全に発信重視だからある程度読み手を不快にさせない程度でいいかな。

そしてテレビ主権はまだまだ強いに納得。

結局、ネットで話題になるものはテレビのものが多い。
ヤフー検索ワードの上位はなんだかんだでテレビで紹介されたものが多いしね。

ネットでブームなんてものは正直たかが知れている…

ネット記事でアクセスしてもらうためにはテレビに便乗するのが近道か…
他にも日常的なB級ネタ、つつこみ部分がある、モラルを問うなどあるけど、
芸能、時事性などの人気ものに便乗するのが一番簡単なのだ(゜∇゜)

あとエロ関係だよね…

クリックされなきゃ意味がない。
テーマがキレイすぎてもネットでは受けないのだなと思い知らされました…

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この記事を書いた人

2011年から大好きなゲームから旅行に読書などを雑に記録。チラシの裏にでも書いておけな記事が多い。

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