僕だけがいない街~友達のイメージ~
目次
○MYベストシーン
悲しい時、楽しい時、雨の日も晴れの日も
変わらぬ姿で俺を迎え入れてくれる。
それが当時の俺が抱いていた「友達のイメージ」
主人公、藤沼 悟が小学校低学年の頃好きだった場所。
それが科学センター
静かで視界に誰も居なくなる一瞬がとても好きだったと語る。
とても共感するッ(`・ω・´)!
科学センターがどうのこうのというよりも、
その空間を自分が占有している感覚って今も昔も好きだからね。
例えば小学生の頃は秘密基地
自分ひとりではないけど学校に自分達の空間を得るのは快感だった。
今でも一人暮しの我家などで同じような感覚を持っている。
自分だけが占有できる空間ってのは居心地が良い。
そしてこのブログもそうだッ!
どんな時も僕が更新をしないと変わらぬ姿で居続けてくれる。
そして僕を迎え入れてくれるッ!
自分にとってこのブログも居心地の良い空間だ。
ブログが理想の友達イメージってことだなッ!
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