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女の子に意地悪したいけど悪口は言いたくないッ!

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悪口や罵倒にならないように気を付けたい

目次

○極端なイジリはただの悪口

デリカシーのない男

男としての魅力を磨かないとバッドエンド一直線なボク

ただ優しいだけではなく、少しいじわるな面も必要

そう学び、適度にイジりを入れることが一つの課題となっている。

しかし意地悪もドを過ぎるとただの悪口や罵倒
ただの口汚い高圧的でデリカシーのない男となってしまう…

そうならないようにいくつかイジりのルールを考えてみたのでここでまとめてみようと思う。

○セクハラ行為と発言は禁止します

当たり前だがセクハラなんてNGに決まっている。
しかし合コン指南などで軽いセクハラは盛り上がりOKとよく見かける。

異性との距離をグッと引きつけるテクニックとしては
セクハラは猛毒ではあると思うが、時にはクスリとなるとも思える。

ただしボクみたいな経験不足な人間にはリスクが高すぎる

どうしてもしぐさにぎこちなさが丸見えで
女性を不快にさせる「いやらしさ」を隠すことができないと思う。

狙ってやるにはまだまだ経験値が足りていない。
そりゃ触れられるなら触れてえよッ!

無理してセクハラを狙うのは危険すぎる。
セクハラ発言についても同様。

どんなに胸が大きくても小さくてもそこをうまくイジれる自信がない。
モテる人の上級テクを使うのにはまだまだ道のりは長い。

○コンプレックスとなる部分に注意します

自分がイジられたら嫌な部分をイジられるのはみんな嫌

そう思うようなモノをいくつかピックアップしてみた。

・身体的な特徴(顔・身長など)
・能力的な特徴(成績・業務能力など)
・経済的な特徴(年収・住居など)
・家族や交友関係(兄がニート、友達の特徴をイジること)
・夢や目標をバカにするような発言
・趣味や仕事をないがしろにする発言

基本的にコンプレックスとして抱えやすい部分が基本。
ここらへんをイジるとただのデリカシーのない人となる。

ここらへんはイジるのではなく、良い部分を見つけるところだと思う。
触れるときは慎重に、褒めるべきとこは褒めるべき部分だと思う。

いろいろ考えてみたら…イジるって難しい

触れてはいけない部分を回避し、うまく意地悪する…

ただただ優しいだけって本当に簡単なことだったのだな…
少し意地悪するって難しいけど、失敗しながらも挑戦していこうと思う。

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この記事を書いた人

2011年から大好きなゲームから旅行に読書などを雑に記録。チラシの裏にでも書いておけな記事が多い。

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