目次
〇イッシュ地方制覇だ！
少しズルをしたもののホワイト２殿堂入りッ！
１の主人公、いくちとせからアイテムとポケモンを拝借。
１はハイキング観光旅行と感じるくらい簡単だった。
しかし本作は続編…
いい感じに難易度が上がっててきつかった…
２の主人公、いくさみこの旅は25時間程で終えた。
しかし、いくちとせの助けがなければもっと時間掛かっていたと思う。
イッシュ地方、いくいくガールズの力が合わさっての結果だ。
そして今回は最初の一匹にツタージャを選んだのだが…
それで旅が難航してしまったと言いたくなるッ！
申し訳ないがボクは過去一で不遇な御三家に思えた。
チコリータと同じく捕獲用の粉技を覚えないのは痛いッ！
正直、ごっつくて粉技覚えるモジャンボに浮気しそうになった…
本気でいくちとせの力がなかったらクリア諦めてたかも知れない…
〇年上に振り回される
好きな人には申し訳ない。
ボクは好きになれなかった幼馴染のヒュウ
年上設定だがやたら無鉄砲に突撃しかけるタイプ。
見た目、冷徹な感じかなと期待したがボクの好きな年上お兄ちゃんではなかった。
そしてそのヒュウの突撃先となったプラズマ団
前作の宗教集団からただの悪党集団に成り下がって魅力失ってた。
ぶっちゃけ本作のプラズマ団、どうでもいいなーと思ってしまった。
しかしヒュウが絡むとプラズマ団へ突撃するシナリオへ。
ヒュウはプラズマ団を追いかけるのが目的の旅だった。
いくさみこの旅はリーグ制覇が目的なのは分かっている。
しかしバッジ８つ集めてからがっつりプラズマ団へのカチコミに付き合わされるのだ。
それが落ち着いたら急にチャンピョンを目指せとか言われて困惑した。
年上の癖にやたら振り回してくんなーと思ってしまった。
〇こういうのでいいんだよ
ジムリーダーがどっしりと構えて挑戦者を待つ！
そうッ！こういうのでいいんだよ！！こういうので！！
前作で滅茶苦茶文句を言ってた部分が改善されてて良かった。
続編あるある、前作のライバル達と共闘
はぁーッ！制作がこういうの好きなんやろ？って言ってるのが透かして見えるわ。
かぁーッ！ちょろいプレイヤーだって思われてそう。
めちゃすこで悔しいッ！ありがとうございます！！
2年前に一緒に旅立った、いくちとせの幼馴染達の成長が見れるのは嬉しいッ！
いくちとせも伝説のトレーナーみたいな扱いになってるのしゅきだはー！！
〇やりこみ要素がえぐい
ひとまず殿堂入りしたもののホワイト２…
前作と比べてやりこみ要素がかなり多い模様。
もう少し遊ぶつもりでいるがやっぱり感じてしまう…
本作は全盛期で遊びたかった…
インターネット繋いで広がる部分が盛りだくさんな感じで悔しい…
最近は現役落ちしたハードのゲームを遊ぶのがボクの中のトレンドだ。
しかしDS時代のゲームですら旬というヤツがあるのだなと感じた。
新作のスカーレットは一番盛り上がってる瞬間を逃さないようにしたい。
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