妬む自分が嫌になる
目次
○MYベストシーン
我慢しようとしてもあるんだよ
妬みみたいな気持ちが…
それを全部口に出したら…私は本当に嫌なヤツなの
先生とたまという珍しい組み合わせのワンシーン。
漫画家という狭き道を歩もうとするたま。
しかしその一歩目である漫画大賞では落選
そして自分と同じ10代の子が大賞を勝ち取ったという事実…
どんなに悔しくても露骨に妬めない。
人の幸せを喜べる人間でありたいから。
その気持ち…よく分かる(`・ω・´)
素直にライバルの成功を喜べない。
これは仕方がないことだと思う。
重要なのはいつまでも妬み続けないこと。
少し妬み、気持ちが整理できたら素直に成功を喜ぶ。
そんなワンステップがあってもいいんじゃないだろうか?
コメント
コメント一覧 (2件)
[…] そんなの妬まずにはいられねぇだろうがッ! […]
[…] […]