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14の労働価値の結果は孤高タイプ

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人生において何を優先させるのか

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良く言えば孤高。悪く言えば社会不適ごぉ…

孤高の人

仕事とは自分の能力、興味、価値観を表現するものである

心理学者、ドナルドEスーパーの言葉。

仕事に何を求めるのかは人それぞれ。

自分は仕事に何を求めているのかを知るべく、
14の労働価値の順位をつけてみた。

以下が僕の結果である(σ゚∀゚)σ


1ライフスタイル(望むような生活を送れる)
2能力の活用(自分の能力を発揮できる)
3自立性(命令に束縛を受けず自分の力でやっていける)
4達成(良い結果が生まれたという実感)
5環境(仕事環境が心地良い)
6創造性(新しいものや考えを創りだせる)
7経済的報酬(たくさんのお金を稼ぎ、高水準の生活を送れる)
8冒険性、危険性(わくわくするような体験ができる)
9愛他性(人の役に立てる)
10多様性(多様な活動ができる)
11社会的交流性(いろいろな人と接点を持ちながら仕事できる)
12社会的評価(社会に広く仕事の成果を認めてもらえる)
13身体的活動(身体を動かす機会が持てる)
14美的追求(美しいものを創りだせる)

これで僕が優先すべきもの、あきらめるものが見えた。

仕事よりも孤独な趣味タイプだッ(゚Д゚)!

社会的交流欲求が恐ろしく低いな…(笑

そして能力活用、自立性、達成などなかなかな自己満足タイプ( ,,゜θ゜)

自分の能力に高望みしすぎて挫折しないか心配ですね(他人事)

まぁ僕が営業などの仕事をしていないからかも知れないけどね。

それに新卒一年目のペーペー時点での考え。
まだ仕事の中身もよく分かってない状態での価値観だからね。

三十代では能力開発に社交性などを意識するのだろうか…

30になったときにもう一度、再チューニングしてみたいものだ。

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この記事を書いた人

2011年から大好きなゲームから旅行に読書などを雑に記録。チラシの裏にでも書いておけな記事が多い。

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