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働く環境が悪い場合だけ逃げろッ!

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がんばり続けるてやっと逃げを考え始める

目次

○会社と仕事のバランスシート

慌てるような

よく転職して良いケースは環境が劣悪だった場合だときく。

①本質的であり、自力での解決が困難な問題
②本質的ではあるが、自力での解決が可能な問題
③一過性ではあるが、自力での解決が困難な問題
④一過性であり、自力での解決が可能な問題
(「仕事に活かす<論理思考>本田有明 参考)

この4つの軸で分類するなら①のケースだね。
自分の力ではどうしょうもないことだ。

変えようのないことを変えようとするのはアホゥのすること

諦めも肝心だということには同意する。

でも案外、①に当てはまるのって極端なモノだけな気がしてきた。

例えば転職理由ナンバーワン職場の人間関係

特に上長などの半径5m以内の部署間の人間関係か。

僕は人間の考え方は自分ひとりの努力では変えられないと思っている。

合わない人がいるのは当然。だったら無理に合わせようとしない。

相手との接し方を変え、ストレスの摩擦を減らせばいい。
そう考えれば人間関係は②のような気がする。

それに大企業なら移動でなんともなるし③の場合かもしれない。
じっと嵐が過ぎるのを待ち、耐える期間だと思える。
中小企業はご愁傷様。一匹狼になろうぞッ!

①ってマジどブラックな極端なケースだけに思えてきた(`・ω・´)

○やってられっかと思ったときに冷静になろう

こんな会社やってられっか!

そんなときに本当に①なのか冷静に判断しないとな。
会社がどブラックで逃げないとどうしょうもないってケース。

無茶設定なノルマ、嫌がらせの慣習、労基法無視の環境とか…

安易な逃げでの転職を選ばないように肝に銘じておきたいッ!
でも辛かったらすぐ逃げたいよな…

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この記事を書いた人

2011年から大好きなゲームから旅行に読書などを雑に記録。チラシの裏にでも書いておけな記事が多い。

コメント

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中年の危機!さて自問自答だ! | | ネット活動.com へ返信する コメントをキャンセル

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