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うっかり失言と頑固さ

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うっかり失言の思いで

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○学級会の吊るし上げの思い出

失言

からあげ隊長様のブログを読んでいて思い出したことがある。

自分もうっかり発言から
学級会の吊るし上げにされた記憶ッ!(゚Д゚)

小学校の4年生頃かな。

学校行事として清掃ボランティアに参加するか聞かれたときのこと。

平日なら授業が潰れてラッキーだと思えたが、
残念ながら土曜日での行事。

僕はゆとり世代なので土曜日は学校が休み。

「絶対にイヤだ」の失言。
参加したくないに決まってんだろうが(゚Д゚)

小学生の頃は大人しい自分でした。
しかしこの件に関しては「参加したくない」と反発。

先生からは説得されたが土曜日を潰したくない僕。
結局、自由参加なのだからと不参加を貫く。

もちろん先生は呆れてたさ( ,,゜θ゜)
この頃から合理的な判断をする傾向が強かったからな…

そして次の日、本当に参加しなかった僕の

学級会が始まりました(・◇・)

それでも自由参加だったら不参加でもいいだろうと反発。
昔から休みの時間を無駄にしたくない人間だった。

まぁ結局、次回以降の行事には無条件で参加するようになった。

強制的に空気読まされたわけです

○地雷を踏んでしまう合理さ

同時に思い出した失言一覧。
どれも女の子達をヒステリックにしちまった。

・みんな参加するなら行く
(クラスメイトのお別れ会への出欠確認に対して)
・飲み会場所遠くね(飲み会の幹事に対して)
・その練習になんの意味がある
(文化際の入場練習などに対して)

エゴグラムで出た性格診断は当たっているな…

合理的な判断の基に、割り切ったものの考え方をしてしまう

そしてそこから失言をしてしまう(‘A`)

ストレートな合理性は刃物になる。
不合理的だと感じても口に出さないようにしたいな…

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この記事を書いた人

2011年から大好きなゲームから旅行に読書などを雑に記録。チラシの裏にでも書いておけな記事が多い。

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