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境界線上のホライゾンⅡ~損をする生き方~

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それぞれの生き方

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○MYベストシーン

境界線上のホライゾンⅡ

この方は、損をする生き方を望んでいて…
それを満足と出来る彼を羨ましいとも思った。

○気が利く忍者

境界線上のホライゾンⅡアニメ4話、
原作の二巻上から一部シーンを抜粋。

集落で傷有り(メアリ)点蔵が初対面した時、
傷有りの行動を邪魔した点蔵は頑なに己の不注意だったと言い放つ。

しかし点蔵には語らない理由があった。
その理由を傷有りや仲間達は察するというシーン。

直正

何も知らず、気付きもしなかったという恥じをかかせないためさ。
無知は恥じゃないとも言うが、子供達の命が掛かっていたことさね。
無知じゃあ済まされないし、あの旦那はこの階層の代表さね。
忍者は、支配者のために身を削るでいいんだろう。

アニメではカットされたけど、直政の点蔵への評価。

無知による危険を生む可能性があったと、
人々に知られれば、皆の信用を失うことになる。
結果としては子供達は無事だった。
ならばこちらの信用を失わせる意味はなく、
彼は無言を決め込んだのだ。

そして傷有りも点蔵の真意を理解する。
子供達だけではなく、自分も救われたのだと。

弁解めいたことを言うよりも、
自分が余計なことをしたと、結論する。
それがお互いのため、自分が損をする誤解を生みだそうが、
それが忍者である自分の務めだと。

自分が損になる誤解を受けたままでも、
相手の得になるならいいととする考え。

この考え方って本当に難しいと思う。
けど不毛な言い合いを避け、相手をたてることが、
相手を思いやることに繋がるんだろうね。

この記事を書いた人

2011年から大好きなゲームから旅行に読書などを雑に記録。チラシの裏にでも書いておけな記事が多い。

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