○MYベストシーン

・奴隷として好きに使えるお金を蓄えておく
・トランク一つ分に物をまとめる

○多くを持たない生活！

正直、普通な内容に感じた。
けど部屋の掃除を経験したことで著者の書いていることが、
｢そうそう。そうなんだよねー（＾ω＾）｣って共感できたね。

僕もミニマリストの仲間入りかな
(｀・ω・´)

ただ著者の主張は人間としてドライすぎに感じてしまう。
機能性のない物や思い出の品の必要性の考え方とか…

たしかにスペースのムダなんだけど捨てられないんだよね( ,,゜θ゜)
まぁそこは人それぞれの価値判断だね。

フィギュアとか機能性ないのは分かってるんです

この本を読んで目指したいのは、トランク一つ分に
僕のレギュラー品をまとめられるようにすることだね。
確かに生きる上で必要な物なんてトランク一つ分なんだろうね
転勤とかだと引越も本当に楽そうだもんねー

浪漫飛行へin the skyだよ
（＾ω＾）

あとはお金を奴隷として使うは新発見でした。
絶対に気まぐれな出費をしないというのは無理な話ですからね。

出費をしたくなったときのために、奴隷として好きに使えるお金を蓄えておく。

そうすれば生活費に関係ないお金だから使っても自己嫌悪に陥らないもんね。

僕の場合はリミットブレイク気味
になるがな( ,,゜θ゜)

レトロゲームとコミックスが僕の気まぐれな出費だ…

自分が稼ぐ以上は絶対に使わないようにしないとな!