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PSVRを女の子と一緒に遊びたくなった

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新たな「さくせん」コマンドが追加

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○幼女とゲームなんて何十年ぶりよ

サマーレッスン

今週は待ちに待ったPSVRの発売週

予約も完了し、有休も取ったッ!

ペルソナ5も攻略を終えたし
後はおもむろにPSVRを被れる13日を待つだけ…

もうやり残したことなどない…
完璧に準備万端だと思っていたのに…

何かが足りない気がしていた…

その何かについてはとっくに気付いているというのに。

そう、あれはPSVRの体験会のこと…
THE PLAYROOM VR」を遊んだ帰り道だ…

始めは「the deep(仮)」でなかったことに
おもいっきりガッカリしたボク…

プレイルーム

無料で遊べるパーティーゲームだし正直、興味もなかった…
それならサメに襲われるスリルを味わえるdeepの方が興味があった。

しかし超幸運を持つボク
同じ参加枠で女子児童と一緒に遊ぶことになったのだ。

年齢は分からないが小3くらいの子だろう。
そして説明役にソニーストアのお姉さんも一緒にプレイ。

初のVR体験で大興奮したのは言うまでもない

特筆すべきは久しぶりに異性と一緒にゲームをしたということだ。
幼女と年の近いお姉さんと一緒にだッ!

ゲームの革命的流れを仕事とは言えお姉さんと一緒に体験できた。

女児に対しては長く遊べるようにと接待プレイを少々したが
全くもって嫌な気持ちはない。最高の20分間だった。
事案になりそうで怖いが

帰り道はゲームの革命に興奮し、最高の体験会に参加できたと思った

と、同時に知ってしまった。
襲ってきたのは孤独感だった。

○ゲームから始まる恋愛もあるはずッ!

PSVRで恋愛しよう

リアルな彼女はコストパフォーマンス悪い。
結婚なんて論外。奴隷として生きるも同然。
ましてや女なんぞ意味が分からん生き物だッ!
金と時間のムダ。男は一人でも生きていけるッ!

社会人になってからずっとそう思ってきた。
特に好きになる人もいなかったし…

でもPSVRの体験会をして気付きました。

ボク、強がってました(゚Д゚)

こんなすごいゲームの革命を黙々と一人で楽しむなんてムリでした…
この大きな流れを共有してくれる彼女が欲しくてたまらなくなった

恋愛市場から完全に撤退していたボク。
しかしゲームをさらに楽しくするため参戦しようかと

8月は忙しくてムリだったが
9月からは初の街コンに参加したりで影で頑張っています。

今後はそういう面の記事も書いていこうかなと思うわけです。

なんと言っても当ブログ、リアル人生ゲーム攻略が目的だ。

恋愛についてもゲーム感覚で攻略してやろうと思う所存なのですよ。

しかし早速…人生クソゲー…いや無理ゲーだなと悟った…

PSVR発売日までに
彼女ゲットってのはムリでしたッ!

当然といえば当然。

まぁ焦っても仕方がないのでムリなく女の子との接点が
途絶えないように頑張っていこうと思っています。

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この記事を書いた人

2011年から大好きなゲームから旅行に読書などを雑に記録。チラシの裏にでも書いておけな記事が多い。

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