ドキドキのワクワクだよね
○女性を数値化しますよ
前回、初参加の街コンの様子を紹介した。
出会えた女性の数は少なかったが気になる女性は二人いたッ!
今回は気になった女性二人を数値化し選定していこうと思うッ!
(名前はボクが勝手につけています)
○思い入れの高い烈火さん(24歳)
まず一人目、烈火の炎が大好きな烈火さん
乾杯前からお話をさせて頂いていた女性。
入店前からドキっとした女性だ(゚Д゚)
失礼承知でステータス化させて頂いたのがコチラ…
ステータス合計値は26
全体的に理想値より1P低いだけでかなり理想に近いッ!
(個性的は少しファッションが地味だったため平均より1つ下に…)
無意識にこの子を理想の規準に
したんじゃないかと疑うレベルッ!
正直、チェック項目の妥協Pなどは彼女を規準にしたとこもあったり…
だってしょうがないよ。
ボクにとっては久しぶりの女性との出会いなのだッ!
可愛く見えるのは自然の摂理だッ(゚∀゚)
そしてこの子と初っ端からお話できて本当によかったと思うのだ。
ゲームはあまりされない方だったが、
乾杯前から漫画関係の話で盛り上がった。
年齢も相手が24歳とかなり近いので気兼ねなくお話ができ、
その勢いのまま他の女性とも落ち着いてお話ができたのだ。
初街コンでガチガチだった緊張をほぐしてくれた彼女に思い入れは高くなる。
烈火さんがテーブルを離れた瞬間からまた会いたいと思いました。
○可愛いおねえさんのバサラさん(30歳)
最後に戦国バサラが大好きなお姉さん、バサラさん
年齢が30とは思えないくらい若々しく見える女性。
背もそこそこ高くスラットしていてカッコいい。
そして全体的にステータス値はかなりバランスがいい。
しかし気になるのはチェック項目の方だ…
まず年齢30歳というボクより5つ上はつい躊躇してしまう…
かなり大事な時期にボクなんかが入りこめるのかと…
あと会話についてはアニメやマンガより
旅行など一般的な話がメインになっていた。
せっかくのアニコンなのにかなり一般人寄りだったのが気になる…
そして一番躊躇したのが帰り道。
主催者側の二次会が開催されたのだが
+3000円取られて同じ店を1時間延長できるというショボイ内容…
しかも男女比がおかしいので
上手く立ち回る自身がなかったボク。
二次会へは不参加の意思を伝え店を出ようとした際、
バサラさんとご一緒に駅まで向かうことになったのだ。
その際、少し足を引きずるような歩き方をされていた。
本当に良く見ないと分からないレベルだったので
その時はあまり気にしなかったがやはり検討の段階になると気になる…
とても魅力的な女性だったがボクの経験の低さから
小さいことを気にしてしまった…
○マッチングゲームの結果は…
今回、参加した街コンにもマッチングゲームが用意されていました。
ただ一人の人とマッチングして退場していくというものでなく、
あくまで気になった人と相思相愛かが分かる程度のゲーム。
もちろんボクは烈火さん、バサラさん、フォアボールの三人を選択。
女性六人に対して男が倍以上いるというのに…
帰る前にマッチング結果の紙を渡される。
マッチング結果は…
フォアボールさんとだけでした(゚Д゚)
○街コンのマッチングで凹むとは…
帰り道、バサラさんと別れこのマッチング結果に落胆…
一時的なゲームではあるのに
やっぱりこの結果には落ち込んでしまう。
そしてフラリと立ち寄ったゲームセンターで
この落胆をポップンで発散しようとするボク…
そんな意気消沈のときに来たライン通知…
バサラさんからだ。
何気ないお疲れ様でしたの挨拶ライン
帰り道が一緒だったから気を使って送って貰えただけかも知れない。
しかしマッチングを受けなくともまだチャンスはあるッ!
参加者が少ないため女性全員とは席移動の際にライン交換は済ましているッ!
もちろん烈火さんともッ!
たかがマッチングゲームで諦めてどうするッ!
ポップンをすぐさまやめて烈火さんへのラインを始める。
○街コン後のデートのお誘い
やっぱり一番気になるのは烈火さん。
一番初めに対面した人とカップリングしやすいという
グーグル先生の言うことは真実味があるッ!
烈火さんにとっても初めに話した男性として、
印象には残っているハズと信じラインを送る。
またお話したいので今度、お茶しませんか。
内容は超どストレート。
伝えたいことはそれだけなのだから仕方ない。
後は黙って返信が来るのを待つ…
20分後、ポッ拳を嗜んでいると烈火さんから返事が…
結果は……YES
YESっ(゚Д゚)!
YESッ!YEEESUッ(゚∀゚)
その後、とんとん拍子に約束を取り付ける。
マッチングしなくともまだコンテニュークレジットは残っていたのだ。
背中を押してくれたバサラさんに感謝だッ!
ちなみにバサラさんへは
ボクからラインを送ることはありませんでした。
帰ってからもかなり迷い、ライン文章も作成したというのに…
やっぱり5つ年上は恋愛対象にはなりませんでした。
ボクが28歳とかだったら絶対に行っただろうにな…
しかし意気消沈していたボクに優しくしてくださり
感謝とともに姉系萌えに一歩近づいた気がする。
あとマッチングしたフォアボールさん。
せっかくだしとラインでお茶を誘い返事は良好な感じ。
しかしシフト確認しますとのライン以降返事なし。
こまめに連絡すれば繋がれたかも知れないけど
烈火さんと繋がった喜びから催促することなくフェードアウト。
マッチングなんて本当に一時の遊びでしかなく、
あてにするものではないなと感じたのだった
というわけで初街コン後、
一人の女性と一対一でデートすることに。
女の子とデートなんて三年ぶりのボク…
うまく立ち回れたのかはまた次回お話したいと思う。
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