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名探偵の呪縛

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名探偵の呪縛東野圭吾

この世界に物足りなさを感じたんだ。
自分にはほかに、やりたいことがたくさんあると気づいた。
そしてそのためにはここを出ていかざるをえなかったんだ。

名探偵の掟の続編。

ただし前作のような本格推理小説を皮肉る話ではない。

前作では、本格推理のシチュエーションごとの短編集だったが、
今作は、本格推理の世界に小説家が迷い込む一本道の物語。

名探偵役の作家のみメタ発言がされるのだが…

まぁ前作のコメディのほうが
面白かったかな(゜∇゜)

なんというか、今作は著者と本格推理マニアによる、
本格ミステリーへの思い入れと、時代に淘汰されてしまった哀しさが伝わってくる。

正直、僕は本格推理小説は全然読んでいない

僕が生まれる前に発表された作品など、
関心はあるけど僕は読まないだろう。
(そして誰もいなくなったなどの作品かな)

僕の中で、ミステリー作品っていうのは人間関係や屋敷の状態、
アリバイの整理と、小説で読んでいて疲れてしまう…

その点、ドラマや映画、アニメにノベルゲームは手軽だ。

情報の整理もしてくれるし、時間の問題からトリックも人間関係もシンプル!

それが原作ファンから反感を買うことが多いけど…

本格推理小説は過去のもの。

昔から本格推理小説に親しんできた方には、
おすすめの作品だと思います。

前作必読だけどね(`・ω・´)

ただ僕には本格推理に親しみがなかった
ただそれだけなんです。

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この記事を書いた人

2011年から大好きなゲームから旅行に読書などを雑に記録。チラシの裏にでも書いておけな記事が多い。

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