快適に働ける部屋をつくろう!
目次
○MYベストシーン
快適最小限。本当に必要なツールだけで仕事をしてみる
○概要やいきさつ
著者はステンショナリーディレクター(?)の土橋正さん。
文具関係の情報を発信しているようです。
書類の山から開放される、ミニマリズム的整理術
この一文に心引かれちゃいましたぜ(゚Д゚)
ミニマリストとしての集中できる仕事部屋に興味あったので(∀`*ゞ)
○読み終えた本に執着しない
本を読む目的に「考える」を追加する。
一期一読でその本にしっかり向き合えるようになった。
これには納得である。
受け身でない考えるという積極的な心構えって重要だよね。
そしてどう感じ、どう考えたかが大切。
○工程ごとのスケジュールを作成
アイデア→入力→推古→仕上げなどの工程を考える。
この変わらない工程を横軸とし、縦軸をテーマごとに管理する。終わったら塗りつぶしていく。
仕事が着実に進んでいることが実感できる
仕事ってひとつの作業に絞って取り組んだ方が捗るもんね。
工程を単一の作業だと認識できるし、着手の敷居も低く感じる。
このスケジュール管理は是非マネしてみたいな(`・ω・´)
○時計式のTODO
一日24時間の自分だけの時間割をつくる。
AMとPMの二つの円形の時間割り。
そして一番パワーを使う仕事はゴールデンタイムに持ってくる。
ついただのTODOリストだとやりたいことを詰め込みすぎる。
空きスペースにひたすら書き込んでしまうからね…
TODOに時間軸を盛り合わせるのは有用そうだ(゜∇゜)
とくに休みの日なんかはね
○総評
Cランク
正直、整理術などは当たり前すぎて参考にならず。
ただ時間管理系は流石、自営業をしている人だけある。
僕的に価値のあったのはその部分だけかな…
コメント