2020年8月:読み込み速度高速化テスト中

【月】自然退職ギリギリでいつも生きて…いたくはない。

Pocket



目次

〇ついに給与が止まるぞ!

休職期間ギリギリ

無遅刻、無断欠勤がないことが誇りだった

仕事の結果はポンコツだけどそれを誇りに社畜をやってきた。
しかしついに欠勤のスタンプがカレンダーに並び始めた。

傷病休職のスタート

やっと本格的な休職なのかと驚く。
ちょうど7月に有給が入ってきたからね。

実はボクの休職期間、始まったばかりだったのだ。
さぁここからが本番ッ!具合がわるぃ…仕事のことを考えるとユウウツダー(チラッ)

ガッツリと医者に体調不良をアピールしているかというと…

最近は調子が良いアピールをしている

というのも同時に始まったのだ。自然退職のカウントダウン
欠勤が続くことによる自然退職に関しては社内規定なので詳細は伏せる。

ただ来年の頭くらいまでなら欠勤する余裕はあるとだけ。
今年いっぱい無職転生。復職するにしても来年からでいいじゃない。

今から調子良いアピールするのは早すぎじゃないか?

そう思いつつもギリギリ狙うのが怖いチキンなボク
ボクが来年、ギリギリになって「調子いいです!復職したいでーす!」と手をあげたとする。
しかしお医者さんが「先月はずっと寝込んでたと言ってたじゃないか!鬱を舐めるな!
そう言われればジエンド。さらに会社とも復職の手続きがなんやかんやである。

たとえ医者からOK貰ったとしても半年以上仕事から、社会から離れたボク。

面談中に持前のカオナシモードでジエンド

「アッ…」としか言わないし、手が震えているしで復職は無理だ
会社側がそう判断すれば自然退職まっしぐらだ。コミュ障はいまさら。
酒が飲みたくて手が震えているのだといくら主張しても終わりなのだ。

考えすぎでは?と思われるかもしれない。
でもボクはボクというカオナシヤローをよく知っている。

自然退職のスリルを味わう…
「Real Face」ってる場合じゃねぇ!Ah~ン♪


最悪の場合も考えておき、あんまりギリギリでいつも生きていたくないんだボクは。

そういえばKAT-TUNの中丸くんを久しぶりにテレビでみた。
大麻も吸わないし本当は彼、ギリギリで生きたいとは思っていない気がするね。しらんけど。

というわけで現状、復職に転んでも良いように動いている
体調崩したアピールなんてすぐにできるからね。

ところでウィキの中丸雄一くんのページ見てた。
ボクがテレビ全然見てないからかと思ったら、あんまテレビでてなかった。

やっぱり彼もギリギリで生きたい派なのかな…しらんけど。



よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

2011年から大好きなゲームから旅行に読書などを雑に記録。チラシの裏にでも書いておけな記事が多い。

コメント

コメント一覧 (2件)

コメントする

目次
閉じる