アニメ・マンガのオタコンレポート・感想まとめ
○オタク女子と触れ合い隊ッ!
PSVRを女の子と一緒に遊びたくてついに参戦ッ!
初参加を決めた街コンは…
アニメ(趣味)×街コン!
いわゆるオタコンだッ!(`・ω・´)
ボク…こんなブログやっているんだぜッ!
二次元から物事を学ぼうとしているような痛い人なんだぜッ!
だったらアニメマンガの街コンスタートなのは当然ッ!
必然なのです( ゚д゚)ウム
○これだから都会は困る…
東京にいた頃からちょくちょく気になっていたオタコン。
だがこの手のオタコンは男性枠が瞬殺なのだッ!
さすが都心…オタク達のアクティブさが尋常じゃない…
キャンセルもなかなかなく指をくわえ諦めるしかなかった…
まぁ別にどうでもいいし諦めよう
数ヶ月前のボクはそうだったが今は違うッ!
地元の京都、都会の大阪で空き枠がないか
巡察を繰り替えし、ついに前日に空き枠を発見ッ!
正直、7000円の出費は痛いがそうも言ってられんッ!
9月下句、京都市内で開催されるアニコンに参加が決まった。
○恋愛素人はこれだから困る…
京都駅から電車で約10分ほどの某所。
一度も行ったことがない場所だったため
受付開始30分前には最寄り駅に到着する。
場所は駅から徒歩5分ほどだというのにだッ!
まだ慌てるような時間じゃないッ!
自分に言い聞かせつつコンビニでお手洗い、
容姿のチェックを済ませ受付時間と同時に店へ向かう。
お店については特筆なし。普通の居酒屋だ。
女と酒があればそこはもう戦場なのだ
ただ…7000円の価値はないということだけは確かだった。
そしてお店の前に一人の女性が携帯をイジりながら立っていた。
この時間に居酒屋の前…圧倒的に参加者だッ!
そう思い声を掛けるかドキっとしたがちょうどエレベーターがくる。
すると女性も一緒に乗り込んできた。
どうやら友達を待っていたわけではなさそうだ。
勇気を出して言葉を発する。
「〇階のアニコン参加ですか?」と
もちろん相手はYESの反応ッ!
あとはエレベーター内で会場が合っているかドキドキしたとか
短く何気ない談笑をしながら会場に到着。
そしてボクは思う。
もう十分だから帰ってもいいかとッ!
いゃ仕事だと普通に女性と会話しますけど
初対面の女性と自分から話掛けるなんて久しぶりでな…
受付前からお腹一杯な恋愛素人のボク…
これから2時間半もやっていけるのか不安になった。
○地方はこれだから困る…
参加コードを見せて席に案内されるボク。
既に男性は4名、女性は3名ほど来ていた。
そして案内された席には先ほどの女性が。
軽く挨拶を済ませテーブルに置かれたプロフィールシートを記入する。
出身地やら趣味、理想の人などの項目を記入。
好きなアニメなどの項目以外はいたって普通だった。
そしてだいたい書き終わり、目の前の女性と
「理想の人」の項目は悩みますねと会話を始める。
街コンは初めのテーブルの人とマッチングし易い
グーグル先生がそう言っていたッ!
ここで臆していてはいかんのだッ!
しかも今後このテーブルにはまだ男達がやってくるのだッ!
彼女を独占できる貴重な時間を逃すまいと結構いろいろお喋りをする。
そして隣にも男性が集いはじめ、開始の乾杯が始まる。
開始時間まで目の前の女性で手一杯だったボク。
開始のアナウンスを聞いて各テーブルの様子を確認する。
そして気付き、驚愕する。
女性が6人しかいないッ!
○選択肢が少ないと困る…
圧倒的に比率がおかしい
ボクのテーブルともう一つは女性一人に対して男性三人だ。
そして男性四人に女性二人のテーブルまで…
(男が多いテーブルとか心折れるは…)
席は完全着座式。女性が30分ごとに移動していくスタイル。
つまり目の前の女性はいずれ4:1の中にいくことになる。
男もガッカリだったが
女性も大変だろうなと思わざるを得なかった。
まぁ開催されてしまったものは仕方がない。
今回お話した女性をざっと紹介。
名前についてはボクが心の中で呼んでいたものです。
・烈火さん:最初からお話した女性。年下の可愛い系。
・ワンボール
・バサラさん:30歳なのに若く見えるお姉さん。
・ツーボール
・スリーボール
・フォアボール
ワン、ツー、スリーは言うまでもない。
容姿の好みというのがあるのだ。人間だも(ry
フォアボールさんは普通に美人で若く魅力的な女性だった。
しかし最後のテーブルでお疲れ気味…漂うヤル気のなさ…
そんな態度だとこっちもテンション下がる。
会話も男性3人で頑張ったがイマイチだった。
そして気になるのはラインアカウントが捨てアカっぽい。
アイコンの設定すらしていないなんてありえない…
容姿はいいが気遣い等の面で見逃しました。
そして心に残った二人の女性ッ!
長くなったので次回、例の最低なツールで検討していこうと思う。
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